プリオン病は脳に30年間潜伏し、時が来たら素早く襲撃をしかける(米研究)

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 プリオンは異常な折り畳み構造のプリオンタンパク質から成る感染性因子のことだ。脳の内部から攻撃し、クロイツフェルト・ヤコブ病(CJD)などの様々な神経変性疾患を引き起こす。

 最新の研究によって、このプリオンがさらに恐ろしい存在であることが明らかになった。30年間も身を潜めて、時が来たら素早く襲撃を仕掛けるのだ。

 これは米疾病予防管理センター(CDC)による最新の知見だ。研究では、2015年になってCJDを発症した患者が見つかったが、なんとその人が最初に感染したのは1985年のことだったらしいのだ。

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