臨死体験者が見た世にも恐ろしい13の地獄の幻影(一部挿絵注意)

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 そもそも死後の世界は存在するのであろうか?もしあるのなら、それはどこなのか? 死人に口なしなので、死後の世界について知るすべを我々は持たない。

 宗教や寓話、フィクション作品には頻繁に登場するが、実際にどうなのかは自分が死んでみなければわからない。つまりは自分が何を選択し、信じるかがすべてなのだ。

 だが生きながらにして死後の世界を体験したという人も存在する。いわゆる臨死体験者である。彼らの多くは、天国を見て光に誘われるような気がしたとというが、同時に地獄のような恐ろしい体験をしたという人も多い。

 ここでは、ネット上の掲示板などで集められた臨死体験者による、地獄の世界を見ていくことにしよう。彼らが見たもの、感じたことは無条件な愛とは程遠いものだったという。あまりの強烈さに、二度目の人生のチャンスを台無しにしてしまうくらいに恐ろしかったらしい。

13. 異常な睡魔

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 自分の夢にがんじがらめにとらわれ、そこから二度と目覚めることができないような感覚は、身の毛もよだつほど怖ろしい。

 悪夢をみたことがある人なら、よくわかるだろう。はっとして目覚めると、心臓はバクバク、息が切れて空気を求めて喘ぐ。目覚めることができないという無力感が、強烈に押し寄せる。

 地獄を体験して生還した臨死体験者たちの中には、異様な睡魔を覚えたという人もいる。それは無理やり瞼を閉じさせられて、地獄の中から這い上がれなくなるように仕向けられたかのような恐ろしい体験で、意識を保つことができなくなる感じらしい。

12. 不気味な幽体離脱体験

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 臨死体験をした人の多くは、自分の肉体から自分自身が抜け出たという話をする。自分の魂が肉体を離れ、なにかに向かってぐいぐいと引っ張られるというのだ。

11. つかまるものがなにもない

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 臨死体験で地獄を見た人の中には、自分の魂がどんどん落下しているのに、なにもつかまるものがない体験を語る人もいる。

 生きている人たちの間を通り抜けているのに、まるでそこには誰もいないかのようだったり、どこかにつながっているかのように壁やドアをそのまま通り抜けたりといったことがあるという。

 どれほどあがいても自分の力ではどうすることもできない。いやが応でも、死(あるいは地獄)へとひたすら引っ張られていくだけだ。

10. らせん状の渦の中に落ち込んでいく

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 臨死状態の中、下へ下へと落ちていく、あるいは屋根のてっぺんから落下するような悪夢を見るという。強風に体をたたきつけられ、悪夢から目覚めても呼吸がひどく荒い。

 真っ暗ならせん状の渦の中に入りこんで、避けられない終焉に向かってひたすら急降下していくというのは、想像を絶する恐怖体験だ。

9. 地獄の門と灼熱

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 天使や家族、友人のいる天国に到達して、門の前で神から最高に神聖な場所に入ることを許されるというのが、天国を思い描いている人の死のイメージだ。

 ところが地獄だとそうはいかない。地獄の門の扉が開き、魂を強引に誘い込まれた先には灼熱の炎が燃え盛り、そのとてつもない熱で皮膚が焼け焦げる感覚を覚えるという。

8. 見渡す限りの骸骨の山

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 地獄を見てきた臨死体験者の話には、果てしなく続く累々とした死体や骸骨という場面が頻繁に登場する。

 地獄の深く暗い穴に続く道には死骸がいたるところに転がっており、その中を歩いていくという。地獄の臨死体験者の多くが生き返った後、改心したかのように人に寛容になるという。死者が山積みになっているような場所を歩いた後では、何事もまだましだと痛感するからだろう。

7. 顔のない死者

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 地獄では顔のない死者のがあたりをさまよっているという。

6. しゃべることもできず、恐怖を抑えることもできない

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 地獄の臨死体験者の中には、一切言葉を発することができず、抑えようのない恐怖に心底消耗したと言う人もいる。

5. 激情や激しい怒り

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 地獄には四六時中、灼熱の炎が燃え盛っている。死んで地獄に堕ち、生き返った臨死体験者は、これまでにとらわれたような怒りとはわけが違う憤怒のようなものを体験したと語る。

 激怒に体や魂が燃え尽きそうになり、まるで気も狂わんばかりに頭に血がのぼるという。そしてそのそばにはつねに悪魔がいるのだ。

4. 耐えがたい悪臭

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 嗅覚は人間のもつ感覚器官の中でももっとも鋭いもののひとつで、ほかの感覚よりもずっと強烈に記憶を呼び覚ます引き金になる。

 地獄を見た臨死体験者は、湖岸にうちあがった死んだ魚のように、散乱する死体の腐敗臭がしたと語る。嗅覚による記憶は強烈なので、その場所のことは決して忘れられない。腐った肉のにおいや追放された魂のうめき声は、許しを乞うために思わずどんな神にでもすがりたくなるのに十分だろう。

3. 絶え間ない苦悶の叫び声

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 まわりから聞こえてくる苦悶の叫び声が途切れることがない。地獄からの臨死体験者の中には、この恐ろしい叫び声に気も狂わんばかりになった人もいるという。

 永遠に地獄に追放された魂の、震撼するほどの叫び声が絶え間なく続くという。地獄でたったひとりのはずなのに、常にほかの者の叫び声が聞こえるという人もいる。

2. 死者の忌まわしい魂

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 地獄から生還した人たちの話では、ほかの魂たちが鎖でつながれ、鞭打たれて悪魔のために奴隷としてあくせく働かされていたという。

 地獄には魂の奴隷たちが大勢ひしめきあっていて、死後も終身刑が続けられているようだ。

1. 悪魔と拷問

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 地獄からの生還者の中には、悪魔のねばねばした気持ちの悪いモンスターに引きずられたり、打たれたり、拷問を受けた人もいる。

via:therichest/ translated konohazuku / edited by parumo

 まさに我々が現世で見たり聞いたりした光景や体験ばかりだ。ということは死後の世界は自分の意識が作り上げている可能性もなきにしもあらずだ。

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