こんなハーメルンの笛吹きはいやだ。牛の習性を利用したら牛がいっぱい釣れました

79c83fb3-s-06d07f32473997c20ef637360a317767a6903b80

 何かを思いのままに操った時、私達は何がしかのエクスタシーを感じます。

そう、たとえそれが牛であっても。

 ニュージーランドの牧場で、牛の群れがラジコンカーを追いかける様子が海外で話題になっていました。追いかけるといっても、ただ追いかけるだけではありません。

 それはモー全力疾走です。

 ハーメルンもこんなに全力疾走で来られたらドン引き間違いない。
それでは、相手がラジコンカーとはつゆ知らず、釣られ続ける牛の群れをご覧ください。


Cows are extremely curious creatures…
 

おや、この赤い物体はなんだろう?食べ物ではなさそうだ……。興味津々なご様子。

cow1

ってうおぉぉー、走りだしたー!牛も全力でついていくー!と、思いきや……

cow2

ピタッ。……ヤツが止まれば牛も止まる。

cow4

ついには一緒に走ったりしだす。あれ、お友達ですか?

cow3

 闘牛のあのカッコイイ姿は跡形も無いようです。

 ただ、相手がラジコンカーなので少しかっこ悪く見えますが、実は仕組みは闘牛と同じです。そもそも牛は動いているものへの関心が強いそうで、あの有名な闘牛士の赤い布(ムレータ)も、赤い色である必要はなく、牛の前で動かすことによって、牛のストレスを誘い興奮させ、突進させているのです。
https://ja.wikipedia.org/wiki/闘牛

 ではなぜ赤色なのかというと、闘牛士や観客を興奮させたり、布についた血痕を見えにくくしたりするため、と言われています。

 一方、メキシコではこんな面白い実験も。

変態教授が生徒を生け贄にして牛が動くものだけを攻撃するのか実験してみた


Bull vs Student

 最後は皆パニックになって逃げちゃってますが、動かなければわざわざ人間に向かって突進することはないことがわかります。

 でも動くものに攻撃するということは、もしかしてハーメルンのごとく、人間も牛の前で走りだしたらこんなことに……?

そんなわけないか。

[via : boredpanda]
 
 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

話題のニュース

  1. 登録されている記事はございません。
ページ上部へ戻る