この世にいる全ての人は君である。火星の人、アンディ・ウィアーの短編小説「卵」のユニークな生死観で心ふわっと軽くなる

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 幼い頃からSFファンであったというアメリカの小説家、アンディ・ウィアー(43歳)が自身のウェブサイトで連載していた「火星の人(The Martian)」は、火星にたった一人残された宇宙飛行士が持ち前の植物学者としての知識を生かし、次のミッション部隊が火星にくるまでになんとか生き延びようとする物語だ。っとあらすじだけ書くと陳腐に見えてしまうかもしれないが、何度読み返しても癖になるユニークな視点が要所要所にちりばめられており、世界中で大人気となり映画化された。日本での映画タイトルが「オデッセイ」なのがちょっと納得いかないのだが、映画の方も面白い。

 アンディは他にも自身のサイトで小説を公開しているが、短編小説「卵」がすごく面白いと海外掲示板で話題となっていた。
 

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