なぜエメラルドグリーン?南極にある緑色の氷山の謎(米研究)

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image credit:youtube/AGU

 純粋な氷は青い。長年の積み重なってできた気泡の少ない氷は、光が当たると長波長の赤色が吸収されるが、短波長の青色は氷の中を突き抜けて反射するため人間の目には青く見えるのだ。

 そのため海に浮かぶ氷山のほとんどは白か青にみえる。

 だが、20世紀初頭以来、探検家や船乗りたちから、南極には緑(エメラルドグリーン)の輝きを放つ奇妙な氷山があると報告されてきた。

 氷が緑色になる理由はこれまで謎に包まれていたが、今回発表された研究で新たなる仮説が提唱された。その正体は、南極大陸から流れた岩石の粉に含まれる酸化鉄にあるという。
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